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2019年度、第1回グループレッスンの様子 “メソッドに沿った初めてのグループレッスン”

"Blasmusik"研究会主催、2019年度第一回グループレッスンは、22名が参加し盛況のうちに終了しました。 今回初めて、私のメソッドに沿って理論の解説をしながらレッスンしました。金管技術の基礎となる「ハイトーンとロートーンの仕組...
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2019 第9回 合宿の様子

合宿の成果。みんなで吹く事の大切さ 合宿初日の吹き始め30分は”苦しげな音”がたくさん聞こえてきます。長時間吹くと疲れて吹けなくなる音です。でも個別に修正しながらレッスンを進めるうちに全員が無理のない吹き方に変わっていきます。ただこれ...
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北オケ2019 金管 ②

「曲クラス」は正に「気合い」のレッスンでした。なぜなら、マーラーの5番は強い気持ちで挑まなければ、お客様に聞かせられない演奏になってしまう可能性があるからです。 基礎クラスと違い、目標は「失敗を減らす」ことです。理論を...
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北オケ2019 金管 ①

今年の北オケでは「基礎クラス」と「曲クラス」に分けて指導しました。 基礎クラスでは"高い音が出にくい" "失敗しやすい"など、1人1人の長年の懸案を解決するために指導しました。北オケで求められる「音」を出し続けるために...
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大学生における金管特有の音①

音が客席に届かない… 大学生オーケストラの演奏会当日に指導する機会があります。GPでは、学生と舞台上で一緒に吹いたり客席で聴いてアドバイスをします。舞台上で大きな音で吹いていることを確認したのに、客席に行くとまったく存在感がな...
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小原裕樹先生の公開講座

研究会として初めて企画した公開講座でしたが、大成功でした。 いつも一緒に吹いている仲間の前で1人で吹き指導を受けることは、緊張感があり、よい刺激になったようです。この日のための事前練習やレッスンも、出演者にとってとても有意義だ...
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上手くなるための習い方

音楽大学では、専攻の指導者は生徒1人に対し1人です。同時に複数の先生に師事しないのは、複数の指導者の話を同時に聞いて理解する事は不可能だからです。 とても熱心で前向きなのに伸び悩んでいる人に限って、色々な先生の話を聞き、たくさ...
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金管特有の上達の仕方

金管奏者はどのように上達するのか。 多くの門下生を長年見続けて、金管楽器は突然上手くなることを発見しました。 厳しいトレーニングの結果、少しづつ技術は変化します。ただ、達成された技術はトレーニングを止めると元に戻る傾向が...
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2018年度グループレッスン終了しました

今回のグループレッスンは三田フレンズで行われました。 ハイトーン、フォルテ、ピアニッシモ、ベンディングトーン、タンギング、スラーを3時間×2コマ、ほとんど休憩なしで吹きました。全員ストレスのない吹き方に向かっていき、最後のアン...
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いつまでも上達し続ける方法は?①

大学を卒業して社会に出ると学生時代より楽器に触れる時間が減ってしまいます。これはアマチュア奏者、特に「バテ」と向き合わなければならない金管奏者にとって深刻な問題です。 私は、練習量が減っても年々上達し、高い音が出るようになった...